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吸収・含浸

毛細管力を自在に設計し
かつてない
「吸収」「含浸」
を提供いたします

テイボーの、毛細管力コントロール技術は、液体の吸収力にも効果を発揮します。
検査液や、体液、血液、切削油、潤滑油など、液体の特性に合わせて毛細管力を設計することにより、最適な吸収体をオーダーメイドできます。
研削で先端形状を自由に加工できる合成繊維芯や、ガラス製のキャピラリー管より毛細管力が高く柔軟性があるプラスチックキャピラリー管を是非ご検討ください。

 

プラスチックキャピラリー管
特徴: 精密な押出成形で作り出すプラスチックキャピラリー管は、断面に微細な内溝を形成することで毛細管力を発生させ、液体を吸い上げることが可能です。
また、対象となる液体の粘度や表面張力に合わせ、最適な内溝、外溝パターンを選択できます。
対応外径: φ0.4mm~φ3.0mm
内溝の例
外溝の例

 

合成繊維収束体
特徴: 合成繊維収束体は、従来の綿棒と異なり、繊維の方向が長手方向にそろっている構造を持つため、より多くの液体を吸い上げることができます。
また、綿棒にはできない吸い上げ速度、吸い上げ量、硬さに至るまで、繊維の材質、量、太さ、バインダーの量をコントロールし、お客様のニーズにこたえる吸収力を提供します。
先端の形状加工例
  • 合成繊維収束体は、液体に触れる先端部を研削によってあらゆる形状に加工できます。
    狭い箇所からピンポイントで液体を採取する場合には先端を細く、広い範囲からより多くの液体を採取したい場合には、先端を平らにすることで、あらゆる吸収対象に対応できます。

 

フエルト吸収体
特徴: フエルト吸収体は、広い面積が必要な吸収体に利用されます。
製法として、500mm×500mmの板状の吸収体を作成してから、打ち抜き型でご要望の形状に切り出します。
フエルトに使用する繊維の太さや量をコントロールし、対象となる液体に対し最適な吸収力を設計します。
フエルト吸収体は、妊娠検査における採尿吸収体にも利用されています。

 

主な用途例

  • 医療分野
    • キャピラリー管
    • マイクロピペット
    • 送液デバイス
    • 微量・定量液体採取デバイス(血液、唾液、歯周の滲出液)
    • 妊娠検査薬用吸収体
  • 工業用途
    • 潤滑油吸収体
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