浜松市天竜区春野町には天狗にまつわる伝説が伝えられています。 この大天狗の面は「縦8メートル×横6メートル」「鼻の長さは4メートル」。とても巨大で圧倒されました。
浜松市天竜区に流れている天竜川中流部に建設された「89メートルの重力式コンクリートダム」です。 上流にある佐久間ダムのほう数量を調整して下流の水量を平均化し、三ケ所ある発電所で水力発電を行っています。
前日に雨が降ったこともあり、大迫力でした。
湖畔には多数のソメイヨシノ(桜)が植えられています。 次回は、春に開催される「秋葉ダム千本桜」祭の様子をお伝えしたいと思います。
浜松市南部に位置している砂丘で遠州浜の一部です。 有名ポイントとしては二つです。
①夏のアカウミガメの産卵 ②風によってできる風紋という模様が砂上にできること
ペット(犬)とはしゃいでとても楽しい休日となりました。
月曜日から仕事もがんばるぞ!!
徳川家康が入城していたことで有名です。 多数の歴代城主が、江戸幕府の重役に出世したことから「出世城」とも呼ばれています。
「公園」「美術館」も併設されており、市民の憩いの場になっています。
芝生広場で、子供と元気に過ごし、いい休日でした!
佐鳴湖湖畔(浜松駅より15分)に位置しているにもかかわらず、多くの自然が残されています。
水がわく小川など見どころはたくさんありますが、今日の目的は、金澤祥子さんの書です。 何とも言えない魅力です。 写真では写しきれないのが残念ですが、本物は迫力満点です!